JEEPの燃料の予備タンクであるジェリカンのスライドアームを
製作してみました。
JEEPの構造上、リアハッチにジェリカンを直付けしてしまいますと
ハッチを手前に倒した時に、ジェリカンまで倒れる形なり、
使いずらいことに加えまして、満タンに軽油を入れた際等は
重くなってしまう為に、今回製作しました。
左にありますスペアータイヤが横開き構造ですので、
要はそれと同じ仕様にした形です。
鉄板でジェリカン受けをまずは成形しました。
これが、ジェリカンになります。
ジェリカンを開閉させる為のアームを取り付けました。
アームの素材は、とある展示台の廃材を利用したものです。
JEEPのボディーに取り付けましたL型金具に連結しました。
この様に90度開閉させる仕様です。
ジェリカンを入れて、かげんを見ているところです。
90度開閉させたところです。
ジェリカンが当たるところに、ゴム板を接着している所です。
塗装しまして、ジェリカンの跳ね止め用のベルトを取り付けました。
カバーの底にもクッション用ラバーを取り付けました。
完成しました画像です。
頑張って製作したのですが、家内からは、お相撲さんの
回しみたいと言われてしまいました。
そう言われてみますと、その様に見えないこともないかなと・・・
思ったりもしています。
私用しました素材の色がブラックですので、別の色に
した方が良かったかなという感もあります。
ご覧頂きありがとうございました。
DIY工作の扉
JEEP用のコンソールボックスを製作してみました。
正規品は高価な為、DIYで行いました。
JEEPという車の、そもそものコンセプトは、丈夫で走破性を
重視したものですので、現代の様な人にやさしい
便利な車ではありませんので、とにかく小物の収納スペースが
限られていまして、承知をして乗っているのですが、
今回せめてコンソールボックスだけはあった方が
いいと思いまして作ってみました。


使用しました材料は、コンパネで箱を作りまして、廃材の
合成革を貼ってみました。
コンパネに防水塗料が塗ってあり、内側面のことなので、
今回はこれで我慢です。
下側に段差が付けてありますのは、ボディー形状に合わせて
いる為です。

カップホルダーも細工をしまして取付けました。

こんな感じに収まりました。
ご覧頂きありがとうございました。

正規品は高価な為、DIYで行いました。
JEEPという車の、そもそものコンセプトは、丈夫で走破性を
重視したものですので、現代の様な人にやさしい
便利な車ではありませんので、とにかく小物の収納スペースが
限られていまして、承知をして乗っているのですが、
今回せめてコンソールボックスだけはあった方が
いいと思いまして作ってみました。


使用しました材料は、コンパネで箱を作りまして、廃材の
合成革を貼ってみました。
コンパネに防水塗料が塗ってあり、内側面のことなので、
今回はこれで我慢です。
下側に段差が付けてありますのは、ボディー形状に合わせて
いる為です。

カップホルダーも細工をしまして取付けました。

こんな感じに収まりました。
ご覧頂きありがとうございました。

以前から興味がありまして、いつかは試したいと
思っていました雨水利用の簡単なユニットを
製作してみました。
以前に、万が一の災害に備える準備の一つとしまして、
小さな庭の一角にて、井戸を掘りまして、
何とか井戸水は出せる様にしたのですが、
地下水をくみ上げる為に電動ポンプを設置していますので、
もしも、停電になってしまいますとせっかく掘りました井戸が
使えなくなってしまう事も考えられますので
今回、思い切って試すことにしました。
今回、台を製作しましたのは、ホースから出ました雨水を
自重で立ち水栓から落とす為です。

まずは、タンクを載せる台の脚置きにブロックを置きました。

簡単な台を製作します。

脚が付きました。

こんな台が出来ました。

この後、天板を付けました。

台を防水シートで包みました。
今回、肝心な雨水タンクを探したのですが、
しっかりしたタンクになりますとどうしても奥行きが
大きくなってしまう事と、スリムタイプでしっかり水量を
入れられる容器は、かなり値が張ってしまう為、
試しにダストボックスを採用してみました。
これの設計上は一応、水も入れられることになっていますが
使用してみましての実感は、問題なく使えるのですが、
唯一蓋を開けた時にどうしても水の重みで口が広がってしまい
やや蓋が閉めずらいと感じました。
また、容器同士を連結するパーツは販売されていませんので
今回は、直接ホースの入る穴を開け、ホースで連結しまして、
防水接着剤で止水しました。

今回使用しました、雨水取の器具についてのお話になりますが、
画像の様に12cm位の幅で雨樋をカットしまして器具を
はめ込みます。
ただ、一度切ってしまいました雨樋を綺麗に繋ぎ直すことは、
出来ませんので、それ相応のお考えの下で行われることを、
もしもやられる際はおすすめさせて頂きたいと思います。

これです。

いろいろ探してみたのですが、取り付けやすさや、価格面、
フィルター掃除等、自分なりにはこれがベストでした。

簡単にこのフィルターが外せて掃除ができます。

黒いホースが給水用で、下のホースがオーバーフロー用で、
タンク全てが満タンになった時点でこのホースから雨樋に水が
排水される仕組みのものです。
現ユニットでは、ダストボックスの形が統一されていませんので
後日に、ブルータイプに統一したいと思います。
ご覧頂きありがとうございました。

思っていました雨水利用の簡単なユニットを
製作してみました。
以前に、万が一の災害に備える準備の一つとしまして、
小さな庭の一角にて、井戸を掘りまして、
何とか井戸水は出せる様にしたのですが、
地下水をくみ上げる為に電動ポンプを設置していますので、
もしも、停電になってしまいますとせっかく掘りました井戸が
使えなくなってしまう事も考えられますので
今回、思い切って試すことにしました。
今回、台を製作しましたのは、ホースから出ました雨水を
自重で立ち水栓から落とす為です。

まずは、タンクを載せる台の脚置きにブロックを置きました。

簡単な台を製作します。

脚が付きました。

こんな台が出来ました。

この後、天板を付けました。

台を防水シートで包みました。
今回、肝心な雨水タンクを探したのですが、
しっかりしたタンクになりますとどうしても奥行きが
大きくなってしまう事と、スリムタイプでしっかり水量を
入れられる容器は、かなり値が張ってしまう為、
試しにダストボックスを採用してみました。
これの設計上は一応、水も入れられることになっていますが
使用してみましての実感は、問題なく使えるのですが、
唯一蓋を開けた時にどうしても水の重みで口が広がってしまい
やや蓋が閉めずらいと感じました。
また、容器同士を連結するパーツは販売されていませんので
今回は、直接ホースの入る穴を開け、ホースで連結しまして、
防水接着剤で止水しました。

今回使用しました、雨水取の器具についてのお話になりますが、
画像の様に12cm位の幅で雨樋をカットしまして器具を
はめ込みます。
ただ、一度切ってしまいました雨樋を綺麗に繋ぎ直すことは、
出来ませんので、それ相応のお考えの下で行われることを、
もしもやられる際はおすすめさせて頂きたいと思います。

これです。

いろいろ探してみたのですが、取り付けやすさや、価格面、
フィルター掃除等、自分なりにはこれがベストでした。

簡単にこのフィルターが外せて掃除ができます。

黒いホースが給水用で、下のホースがオーバーフロー用で、
タンク全てが満タンになった時点でこのホースから雨樋に水が
排水される仕組みのものです。
現ユニットでは、ダストボックスの形が統一されていませんので
後日に、ブルータイプに統一したいと思います。
ご覧頂きありがとうございました。

uncle Kこと私が、小さな庭の一角にて、一人井戸掘りに
挑戦しているのですが、設置しました地下水くみ上げポンプを
隠す為のカバーを製作しました。
まずは、設置しました画像からご覧ください。

平板の鉄鋼材をカットした物を丸くし、溶接しました。

それに穴を開けたものを、二つ作りました。

ポンプ回りの板を切り出しまして塗装しました。

組立て開始です。


出来上がりました。当初は、蓋も考えていたのですが、
ポンプ自体が防水仕様の為、これで完成としました。

ひとまず、設置ができました。ただ、この状態のままでは、
ポンプカバーが唐突に立ってしまう形になってしまいますので、
後日にもうひと手間を加えたいと思っています。
立ち上がりの配管も隠す予定です。
ご覧頂きありがとうございました。

挑戦しているのですが、設置しました地下水くみ上げポンプを
隠す為のカバーを製作しました。
まずは、設置しました画像からご覧ください。

平板の鉄鋼材をカットした物を丸くし、溶接しました。

それに穴を開けたものを、二つ作りました。

ポンプ回りの板を切り出しまして塗装しました。

組立て開始です。


出来上がりました。当初は、蓋も考えていたのですが、
ポンプ自体が防水仕様の為、これで完成としました。

ひとまず、設置ができました。ただ、この状態のままでは、
ポンプカバーが唐突に立ってしまう形になってしまいますので、
後日にもうひと手間を加えたいと思っています。
立ち上がりの配管も隠す予定です。
ご覧頂きありがとうございました。

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よろしくお願い致します。
プロフィール
uncle K
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